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コロラド州の位置と特徴

コロラド州は、アメリカ合衆国の中西部にある州です。デンバーを中心にした地図を見ていただければ一目瞭然ですが、合衆国のほぼ真ん中に位置しています。

北アメリカ大陸を貫くロッキー山脈の中で、最も標高が高い地域がコロラド州に集中していることもあり、州の平均海抜はおよそ2100mと、全米で一番の山岳州です。州の西側は大部分をロッキー山脈が占めていて、標高14000feet(4270m)を超える山が54峰も存在するのに対して、州の東側はグレートプレーンズという大平原が広がっています。しかし平原とは言え、州内の標高は東部の低いところで3500feet、西側のロッキー山脈のふもとでは6500feetにもなります。

そして、ロッキー山脈のふもとに沿って南北に高速道路I-25が延び、コロラド州の主な都市を結んでいるほか、州の東西を高速道路I-70が横断し、その交点に州都デンバーが位置しています。

西海岸からコロラドまでの図

州都デンバーは、標高が約1マイルに位置することもあり、"The Mile-High City"の愛称で呼ばれることもある、アメリカ中西部で最も大きな都市です。近年はその住環境の良さから、西海岸の都市などから移転してくる企業も多く、シリコンマウンテンという別名も付いているようです。1995年に新しいデンバー国際空港もオープンし、1999年には日本の総領事館も開かれ、注目の集まっている都市です。

日本からコロラドへは

日本からコロラドへの直行便は(2006年現在)運航されていないので、西海岸等で国内線に乗換えが必要です。サンフランシスコやロスアンゼルス、シアトルやポートランドなどで入国審査を受け、国内線に乗り換えて、コロラド州の空の玄関口であるデンバー国際空港に到着します。

日本からアメリカ西海岸まではおよそ10時間のフライト。西海岸から内陸部のデンバーまでは2時間から3時間のフライトです。合計で12時間ほど飛行機に乗っているわけで、乗り換えや手続きの時間も考えると、一日仕事になってしまいます。

時差や気流の関係上、日本を夕方に出発すると、デンバーへはその日の夕方に到着します。逆にデンバーを朝に出発すると、日本には次の日の夕方に到着します。時差ぼけを解消するには、太平洋上での時間の過ごし方がポイントです。

日本とコロラドの時差

日本とコロラドの時差は、夏は15時間で冬は16時間です。

ちなみに、地球を縦に24分割し、グリニッジ天文台を通る子午線を0度とした場合、日本の明石は東経135度で、コロラド州の州都デンバーは西経105度ですから、その差は240度です。24時間を360度で割って1度が4分とすると、4分掛ける240度で16時間となります。

日本で夜に電話を掛けると、コロラドでは朝ですし、コロラドで夜に電話を掛けると、日本では昼です。Tetsuに電話連絡をする際には、時差の事も頭に入れておいて下さい。

コロラドのタイムゾーン

アメリカは東西にも広い国ですから、国の中でも時差があり、本土は4つのタイムゾーンに分かれています。

東部標準時 Eastern Standerd Time - EST -
中部標準時 Central Standard Time - CST -
山岳部標準時間 Mountain Standard Time - MST -
太平洋標準時間 Pacific Standard Time - PST -

もちろん、ハワイやアラスカなども別のタイムゾーンです。
都市名だと、ニューヨークやワシントンは東部時間、シカゴやヒューストンは中部時間、デンバーやソルトレークシティは山岳時間、シアトルやロサンゼルスは太平洋時間です。
また州によっては、州内でタイムゾーンが別になっているところもあり、アメリカ国内を旅行する際などには、注意が必要です。

それに加えて、サマータイム制度を取り入れているアメリカでは

東部夏時間 Eastern Daylight Time - EDT -
中部夏時間 Central Daylight Time - CDT -
山岳部夏時間 Mountain Daylight Time - MDT -
太平洋夏時間 Pacific Daylight Time - PDT -

と、さらに4つの区分ができます。

コロラド州は山岳部標準時間及び山岳部夏時間にあたり、協定世界時(Coordinated Universal Time -UTC-)から標準時で-7時間、夏時間で-6時間となっています。


まとめ

EST - Eastern Standard Time UTC-05
EDT - Eastern Daylight Time UTC-04
CST - Central Standard Time UTC-06
CDT - Central Daylight Time UTC-05
MST - Mountain Standard Time UTC-07
MDT - Mountain Daylight Time UTC-06

PST - Pacific Standard Time UTC-08
PDT - Pacific Daylight Time UTC-07

JST - Japan Standard Time UTC+09

サマータイム制度

アメリカでは、第二次世界大戦時の資源節約を目的にサマータイム制度が本格的に導入され、それ以来、ほとんどの州でサマータイム制度が採用されています。コロラド州も例外ではありませんから、春や秋には少々注意が必要です。

夏時間の期間は、4月の第一日曜日の午前2時から、10月の最終日曜日の午前2時までとなっていて、その日曜日には、時計の時間を戻したり進めたりするのを忘れて、予定を間違えたりすることも時々あります。

サマータイム制度というのは、要はみんなで時計を少し進めてその分早起きをして、日が出ている時間を長く有効に活用しよう、ということです。フライトトレーニングをするには好都合、かと思いきや、ナイトフライトのトレーニングをする時には、少々夜更かしをしなければならない、ということもあります。

2007年からは、3月の第二日曜日の午前2時から、11月の第一日曜日までが、夏時間なので、要注意です。さらに省エネルギーを進めるためサマータイム制度が見直され、夏時間の期間が延びることが決まったそうです。カリフォルニアやフロリダでは良いことなのかもしれませんが、11月や3月のデンバーは、朝方などに結構冷え込むので、少々考えものなのかもしれません。

ちなみに、アメリカではサマータイム(Summer Time)という言葉はあまり使わず、デイライトセービングタイム(Daylight Saving Time)と言うのが普通です。DSTとも呼ばれます。

コロラド州の気候的特徴

コロラド州は、アメリカの中西部に位置しており、内陸部にあるため、海から遠く、湿気の影響を受けにくいのが特徴です。

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コロラド州を気候的に分けるとするならば、西側から縦に、"Western slope" "Mountains" "Front range" "Eastern slope"と四つの地域に分けるのが一般的です。良くも悪くも、ロッキー山脈の影響を受ける地域です。

州の降水量は全体的に少なく、州都デンバーでは年間400mm程度です。日本の平均的な年間降水量が1600mm程度なのに比べて、およそ四分の一程度と少なくなっています。一年を通して晴れる日が多いのも、特筆すべき点です。

内陸部にあるために、一日の温度変化は大きく、夜は夏でも涼しく、また昼は冬でも暖かい、という感じです。裏を返せば、夏の昼間は暑く、冬の夜は寒い、ということでもあります。

アメリカでは珍しく、四季がはっきりと感じられる州ですが、日本ほど顕著ではありません。一年を通じて湿度が低い日が多く、カラッとした気候であるために、四季があるという印象を受けない方も、中にはいらっしゃるようです。

また、州の平均標高が全米一ということもあり、空気が薄く、太陽光線が力強いため、冬の昼間でも非常に暖かく感じられるのですが、紫外線の影響による日焼けなどには一年を通じて注意が必要です。

コロラド州デンバーの気候

コロラド州の中でも、ロッキー山脈とグレートプレーンズが出会う、Front Rangeと呼ばれる地域は、コロラド州の中でも気候が穏やかな地域です。デンバーをはじめとするコロラド州の主要な都市が、ロッキー山脈のふもとに沿って南北に連なっていることからもわかるように、一年を通じて比較的過ごしやすい地域と言われています。


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  平均最高気温(℃) 平均最低気温(℃)   平均降水量(mm)
1月 6.6 -8.4   13.0
2月 8.3 -6.3   14.7
3月 11.4 -3.3   32.5
4月 16.3 1.3   45.7
5月 21.6 6.7   61.7
6月 27.5 11.6   43.9
7月 31.2 15.0   50.5
8月 29.9 14.1   42.7
9月 25.3 9.0   29.0
10月 19.1 2.7   24.4
11月 11.3 -3.7   21.6
12月 7.4 -7.5   13.7
         
年平均 18.0 2.6   393.2

Western Regional Climate Centerデータを参照


夏は夏らしく暑く、冬は冬らしく寒い、ということが上記データから読み取れると思います。夏でも冬でも一日の温度変化は大きく、気温の低い夜と気温の高い昼が、一年を通して繰り返されます。

降水量は一年を通して少なく、また湿度も低く乾燥した日が多いのも特徴です。
実際、雨も降りますが、大抵はすぐにやんでしまいますし、降る量も多くはありません。

デンバーでは、"If you don't like the weather, wait five minutes."という言葉があります。山に近いがゆえに、比較的変わりやすい天候であるとも言えますが、それがデメリットにならないのがデンバーなのです。

デンバーは一年で300日は晴れる都市、と言われていますが、実際にはもう少し少なくて約250日、1年の7割ほどの晴天率となっています。これは、晴れの多いことで有名なカリフォルニア州のロサンゼルスやハワイのホノルル、フロリダのマイアミなどと、同じぐらいの晴天率です。

コロラド州デンバーの春

コロラド州デンバーの春は、少し短いと思います。

暖かい昼間と、少々寒い夜の組み合わせは、冬とあまり変わりはなく、冬に比べて少し空気がしっとりし、全体的な暖かさが増したことによって、本格的な春になったということを認識します。

そのうち、陽射しはどんどん強くなり、昼間の気温も日に日に高くなり、夜の冷え込みも緩んで、気がつくと初夏というような季節になっていることを感じます。

日差しが強くなり、内陸部の気温が高くなって気圧が下がると、そこに向かってメキシコ湾から湿気が流れ込んでくるようになります。それにより冬より降水量が多くなり、春は過ぎ去って夏になっていくのです。

日本の春といえば花粉の季節、という認識が一部ではあるようですが、当地デンバーはステップ気候であるため、杉や檜といった木はあまり見かけませんし、春が短いので、あっという間に花粉が飛散する季節も過ぎ去ってしまうのです。そのため、花粉症とは無縁であるといえるでしょう。

コロラド州デンバーの夏

コロラド州デンバーの夏は、湿気が少なく快適な夏です。

夏の日中は、30℃を越える日も稀ではありません。しかし、湿度は10%台という低湿度です。それゆえ不快指数という発想が無く、陽射しは強烈でもわりと爽やかな印象を受けるでしょう。

午前中は快晴、午後は対流により雲が発生するというパターンが毎日繰り返されます。過剰対流により夕立も起こりますが、雨が降ったとしても、30分もしないうちにやんでしまいます。夕方以降は気温も下がり、日本の秋のようなさわやかな夜となります。その後、放射冷却により、明け方の気温は真夏でも15℃程度まで低下します。

高地ですから薄い空気層がより薄くなり、有害な紫外線をフィルターしてくれません。紫外線対策はどの季節でも必要ですが、特に夏は注意が必要です。

日本の高原のような夏が続くのが、1マイルの高地にあるデンバーの夏なのです。

コロラド州デンバーの秋

コロラド州デンバーの秋は短く、しかしとても心地良いものです。

夏のような夕立も鳴りを潜めるようになり、朝晩の涼しさが、少々寒く感じられるようになると、本格的な秋の到来です。太陽は力を弱めてはいきますが、空気は冬のように冷えてはいませんから、非常に爽やかで快適な日々が続きます。

一日を通して日光が照り、乾燥した涼しい空気とあいまって、日中はとても爽やかな気分にさせてくれますし、夜の涼しさが日に日に冷え込みに変わっていくさまを感じるのも、なかなか風情があります。

しかしながら春と同じように、秋という季節も短く感じるのは、11月には雪が降る日が訪れるからでしょう。もちろん、夜に降って積もった雪も、朝になって日が当たり、気温が上昇すると、あっという間に溶けて消えてしまうのですが、これから夜の冷え込みが厳しくなっていくのだと思い、冬の訪れを感じさせます。

コロラド州デンバーの冬

コロラド州デンバーの冬は、暖かく乾燥しています。

冬期の気候は、昼間でも氷点下気温の日が時々あります。しかしながら、曇ったり雪が降ったりすることは少なく、陽射しの力強さと乾燥した空気によって、暖かく快適な冬の日中だと感じることも多いでしょう。

積雪もありますが、日本の日本海側の冬のように継続的に降り続くことはありませんし、道路などは短時間のうちに融けてしまい、根雪とはなりませんし、「チヌーク」と呼ばれるフェーン現象とあいまって、春のような感じを受けるときもあります。

夜も、チヌークが吹いているときは春のような暖かさですが、冷え込むときはかなり冷え込みます。氷点下10度以下の日もあります。内陸部かつ高地であるがゆえに、仕方の無いことではあります。

デンバー国際空港

デンバー国際空港は、アメリカ国内で最も大きい空港であり、世界でも最も大きい空港の一つに数えられています。12000feet(約3600m)の滑走路が5本、16000feet(約4800m)の滑走路が1本の、計6本の滑走路が存在し、一年間に4000万人以上の乗客が利用する、全米でも有数の大空港です。

ユナイテッド航空のハブ空港になっているデンバー国際空港は、三つのコンコースを持っています。一番大きなコンコースBはユナイテッドとその格安航空会社のTed専用のターミナルで、コンコースCとコンコースAには、その他の航空会社が乗り入れています。

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とても大きな空港ですけれども、ターミナルは一つに集約されているため、出発や到着時にターミナルを間違える心配はありません。しかし、広い空港ですから、各コンコースとターミナルは、無人の地下鉄で結ばれているとはいえ、空港内の移動に時間がかかってしまうのは、仕方のないことです。特にデンバーからの出発時には時間に十分余裕を持った行動を心がけるように注意しないといけません。

デンバーから日本への直行便が存在しないのは、落ち込んでいる航空需要の面もありますが、当地が1600mの高所にありることも大きな要因の一つです。特に夏の暑い日には、薄い空気がさらに薄くなることによって、航空機の性能が低下するために、日本までの乗客と貨物に燃料を満載した状態だと、12000feetの滑走路では長さが足りず、離陸に支障が出るという事情があります。ただし、16000feetの滑走路が完成したことにより、その問題も解決されることになるので、日本への直行便も現実味を増してきています。

ジェフコ空港

Tetsuが活動しているジェフコ空港は、コロラド州デンバー近郊でも、比較的大きな部類の空港です。

ジェフコ空港は、デンバー市内から北西に20kmほど、ボルダーからは南東に20kmほどのちょうど中間地点付近に位置しており、40kmほど東にはデンバー国際空港があります。

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ジェフコ空港は管制塔があり、空港自体はClass D空域の中に位置しています。ジェフコ空港から東半分の上空にはデンバー国際空港のClass B空域が覆っていますが、それほど窮屈なものではありません。

ジェフコ空港付近の航空図

滑走路は3本あり、9000feet(約2700m)と7000feet(約2100m)の並行滑走路が2本と、交差する3600feet(約1000m)の滑走路1本があります。

滑走路の標高は、5670feet(約1700m)ですから、その分だけ薄くなった空気のために、滑走路が長くなっていると考えることもできます。

エアラインの就航はありませんが、フライトスクールの小型飛行機から、さまざまな種類の個人機、ヘリコプターやビジネスジェットなども利用する、比較的交通量の多い空港です。

発展を続けるデンバー都市圏とともに、空港も少しづつ拡張を続けており、他の空港と役割を分担しつつも、その重要性が増していると言えるでしょう。

空港は高台にあり、滑走路エンドが切り立っているため、風が吹くことによって適度に上昇気流や下降気流も発生します。このことは、不慣れなパイロットにとっては注意すべきことなのですが、真剣に技量を高めたい訓練生にとっては、むしろ良い条件であると捉えることもできます。小型機にとってはいささか長すぎる滑走路も、安全サイドで考えると有効なのです。

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管制塔がある空港ですから、ATCの能力は必然的に養われます。もちろん、飛行学校が多いことから、たまに不慣れな通信も聞こえてくるのはご愛嬌でしょう。

空港のすぐ北側には、初期の操縦練習に最適な空域もあり、初心者から上級者まで、幅広い訓練内容に対応できる、コロラド州デンバー近郊でも、最もフライトトレーニングに適した、良い空港であると思っています。


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ボルダー空港

マラソン選手の高地トレーニングなどで知られているボルダーにも、空港はあります。

ボルダーという町は、University of Colorado at Boulder (コロラド大学ボルダー校)を中心とした学園都市であり、都市計画で開発が制限されていることもあって、アメリカでも有数の美しい町並みが広がっています。

そのため、空港があることによる騒音問題も持ち上がっているので、空港利用者はそのことを認識し、騒音に配慮した飛行を心がけなければなりません。ちなみに、市の条例で夜間のタッチアンドゴーは禁止されています。

また、グライダーも数多く常駐しているため、グライダーが運航している際は、動力機と無動力機の特性の違いを考えた飛行が要求されます。

そういった点で、ジェネラルアビエーションという観点から考えて、操縦者が鍛えられる空港の一つと言えるでしょう。

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滑走路の標高は、5288feet(約1600m)。ボルダーというと、デンバーよりも標高が高いという印象を持つ方もいるとは思いますが、高台にあるジェフコよりも、ボルダー空港の標高は低いのです。

滑走路の長さは、4100feet(1250m)で、アスファルトとグラスのランウェイが並行しています。グラスランウェイは、グライダーとその曳航機が主体で、通常の飛行機はアスファルトランウェイを利用します。

ちなみに、ジェフコからボルダーは北西に約20km。100kt(約180km/h)で飛べば10分以内で到着してしまう位置にあります。

滑走路の西端には池が広がっているため、西からの着陸の場合は池越えになるのですが、これがなかなか美しく、ボルダーという町の印象にピッタリな空港だと思います。


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City of Boulder Municipal Airport
空港のページ@ボルダー市

AirNav: 1V5 - Boulder Municipal Airport
ボルダー空港@AirNav

ロングモント空港

ジェフコから北に約30kmの位置に、Longmont Airport(ロングモント空港)があります。正式名称はLongmont Vance Brand Municipal Airportですが、一般的にはロングモント・エアポートと呼ばれています。最近、空港略号が2V2からKAMRに変更されました。

滑走路の標高は、5052feet(約1500m)。滑走路の長さは、4800feet(約1400m)のごくごく一般的なジェネラルアビエーション主体の空港です。

小型機やウルトラライト機を中心とした市営空港ですが、しばしばパラシュートジャンプが行われているため。それらに対する配慮も必要です。

longmont_airport.jpg

管制塔はありませんが、それなりに小型機のトラフィックは多いので、安全確保のためにも、無線による自己宣言は欠かせません。それらの練習をする意味でも、また周辺に練習空域が広がっていることからも、フライトトレーニングに適した空港であると言えるでしょう。

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エリー空港

Erie Municipal Airport(エリー空港)は、滑走路に面してハンガー付の家が立ち並ぶ、空港です。

もちろん、ハンガー付の家が立ち並ぶ以外は普通の地方空港で、長さ4700feet(約1400m)の滑走路を持ち、小型機中心の運航がなされております。ジェフコからは北東に約15kmと、ジェフコの管制圏のすぐ外側ともいえる位置にあります。

この空港の注意すべき点は、丘陵地帯にあるため滑走路に傾斜があることと、空港の東側に大きな鉄塔があることです。

以前は、横風用の滑走路もあったのですが、現在では閉鎖されています。しかし、間違えて降りてしまうという話もたまに耳にします。

また、正式名称はErie Municipal Airportなのですが、以前の名前のErie Tri-County Airportという風にも呼ばれます。


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AirNav: 48V - Erie Municipal Airport

Town of Erie: Airport

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