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コロラド州の気候的特徴

コロラド州は、アメリカの中西部に位置しており、内陸部にあるため、海から遠く、湿気の影響を受けにくいのが特徴です。

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コロラド州を気候的に分けるとするならば、西側から縦に、"Western slope" "Mountains" "Front range" "Eastern slope"と四つの地域に分けるのが一般的です。良くも悪くも、ロッキー山脈の影響を受ける地域です。

州の降水量は全体的に少なく、州都デンバーでは年間400mm程度です。日本の平均的な年間降水量が1600mm程度なのに比べて、およそ四分の一程度と少なくなっています。一年を通して晴れる日が多いのも、特筆すべき点です。

内陸部にあるために、一日の温度変化は大きく、夜は夏でも涼しく、また昼は冬でも暖かい、という感じです。裏を返せば、夏の昼間は暑く、冬の夜は寒い、ということでもあります。

アメリカでは珍しく、四季がはっきりと感じられる州ですが、日本ほど顕著ではありません。一年を通じて湿度が低い日が多く、カラッとした気候であるために、四季があるという印象を受けない方も、中にはいらっしゃるようです。

また、州の平均標高が全米一ということもあり、空気が薄く、太陽光線が力強いため、冬の昼間でも非常に暖かく感じられるのですが、紫外線の影響による日焼けなどには一年を通じて注意が必要です。

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