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サマータイム制度

アメリカでは、第二次世界大戦時の資源節約を目的にサマータイム制度が本格的に導入され、それ以来、ほとんどの州でサマータイム制度が採用されています。コロラド州も例外ではありませんから、春や秋には少々注意が必要です。

夏時間の期間は、4月の第一日曜日の午前2時から、10月の最終日曜日の午前2時までとなっていて、その日曜日には、時計の時間を戻したり進めたりするのを忘れて、予定を間違えたりすることも時々あります。

サマータイム制度というのは、要はみんなで時計を少し進めてその分早起きをして、日が出ている時間を長く有効に活用しよう、ということです。フライトトレーニングをするには好都合、かと思いきや、ナイトフライトのトレーニングをする時には、少々夜更かしをしなければならない、ということもあります。

2007年からは、3月の第二日曜日の午前2時から、11月の第一日曜日までが、夏時間なので、要注意です。さらに省エネルギーを進めるためサマータイム制度が見直され、夏時間の期間が延びることが決まったそうです。カリフォルニアやフロリダでは良いことなのかもしれませんが、11月や3月のデンバーは、朝方などに結構冷え込むので、少々考えものなのかもしれません。

ちなみに、アメリカではサマータイム(Summer Time)という言葉はあまり使わず、デイライトセービングタイム(Daylight Saving Time)と言うのが普通です。DSTとも呼ばれます。

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