TSAのAFSPへの登録
2001年のテロ事件をきっかけにTSA(Transportation Security Administration 運輸保安局)という組織が設立され、それとは別にAFSP(Alien Flight Student Program 外国人の飛行訓練に関するプログラム)と呼ばれるプログラムが始まりました。
当初のAFSPは、大型の航空機の訓練を受ける際にのみ必要だったのですが、TSAにプログラムが移管され、2004年の秋からは、小型の飛行機でも対象となりました。現在では、飛行機の操縦訓練を受ける際には、ほとんどの場合でAFSPへの登録が必要となっています。
AFSPの目的は、テロリストにフライト訓練を受けさせないことなのでしょうけれども、善良な市民や留学者にとっては、かなり面倒な手続きであることは否めません。外国人訓練生はTSAに対して、指紋、パスポート、ビザ情報等の情報提供を義務付けています。
TSAのAFSPへの登録は少しばかり面倒なものですが、SAiでもできる限りのサポートをしております。登録に関する詳細はe-mailや郵送、または電話でご連絡差し上げますが、普通に生活をしている人であれば、なんら問題のない手続きではあります。渡米後のロスを無くして効率の良い訓練を進めるためにも、余裕を持った計画と対処を心がければ、大丈夫でしょう。
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AOPA Online - AOPA's Guide to TSA's Alien Flight Training/Citizenship Validation Rule